Mt.Tsukuba/Apple/Space/Aniras

Snow Leopard(雪豹)をGet!2009/09/23

コメントに答えて。
 Snow Leopard(雪豹)をゲットしました。3300円とのことですが、送料が別払いだったので、もうちょっと高かった。しかし、以下のような日経PC Onlineの記事が載っていて、それまではちょっと様子観かな~と考えていたのですが、心動かされました。ということで、早々に購入しようとWEBにアクセスするとなんと注文できない。仕方なく電話で(それくらいではめげません)注文をしました。対応は良かったですが、WEBでできないのはなぜ? Tiwtterでも少々話題にあがっておりましたが、原因は不明で、「"We'll be back soon."」 に!
 さて、22日に発送されて本日の23日に到着。今回のアップデートはエンジニアのこだわりで、整理に重点が置かれたとの記事に私は心動かされたのです。なぜならば、自分の仕事でも整理をしながら行う癖をつけようとしているからです。整理は重要!さて、
 子供とお風呂に入っておりました。食事もして、、、、、続きを書くのですが、重要といえばほかにも重要にしていることはスマイル。JAXAのSMILESプロジェクトと関連は全然していないのです。普段から笑顔でいること。これは最近よく読んでいる「ビジネス書」の脳関連の本を読んでいても良いことが言われているので、意識しております。

------PC Online引用
表面的な改良や、ユーザーが直接触れる機能だけではなく、64ビットアプリケーションへの対応、マルチコア/メニィコアといった並列コンピューティング化するCPUへの対応、CPUを超える速度で進歩するGPUの広範な活用といった深層部にまで届く、OSの再構築・完全オーバーホールと言えるものだ。
----以上引用終わり

 さて、さて、話は続くのですが、今回のsnowをインストールするには経緯があって、macでWINSOWSを動かすソフトである「Parallels Desktop 4.0 for Mac」をインストールしてしまったからであります。OSレベルで4コアへの対応が強化されたということでスピードを期待してのことでした。(補足すると、一昔前のエミュレータよりインテル製CPUのせいか十分に早いですが、、、さらにを期待して)
 なぜに、Parallels Desktop 4.0 for Macかというと、どうしても使いたいソフトがあったのです。Metatrader4というソフトが使いたかったからです。私は、まだまだ投資をあきらめておりません。つまり、目指すはシステムトレード。感情がどうしても入ってしまう、マニュアル式のトレードではどうしてもうまく行かないのではと考え、システムトレードを検討しておりました。マックで全部やるのは時間の無駄だと思ったのです。このMetatrader4(MT4)はシステムトレードができる様にプログラムが組めるようになっている。はじめは、エクセルで(VBAで)組むことも考えておりましたが、(現在もその方法をあきらめているわけではないのですが)「自動売買ロボット作成マニュアル初級編」なる本を購入してチョコチョコと勉強しようと思ってはおりますが、(これは自分の勉強にもナルト思い・・・)しかしなが、時間がかかる。なぜにそんなに急いでいるかといえば、私はひとつの目標をもって、投資を行っているからです。つまり、住宅ローンの早期返済にこのお金を充てたい。
 今後十年で住宅ローンを完済する。
そして、子供の海外の学校に留学させたい。私は、宇宙開発に携わる時間を10年間実施した後は、地域もしくはほかの事に貢献したい。そのための時間を作る。

 別に10年待たなくても良いかもしれないが、そのための準備をする。
ということをたくらむことにしました。
 そのための資金を捻出する方法が、今回の投資であります。絶対にあきらめない。ちなみに、9月29日は、『働き方革命』駒崎弘樹先生の講演に出席する予定。←仕事は?(大丈夫です)
 
 ということで、最近は別の言い方をすると毒されているといわれるかもしれませんが、、、、、

 さて、つづくのですが、Metrader4もプログラムを組まないといけなくて、これが当然のようにノウハウがあるわけです。そこで、偶然に出会ったのが、プログラムを販売しているSITE。http://www.openterrace.jp/
 「テラス」というSITEですが、そこで、プログラムを数万円で購入。しかしながら、なんと海外の取引会社であるFXDDとの契約が必要とのこのことになりました。システムがそこに対応するようになっているとか。
 なんと!MT4を使いはじめて、これは便利とおもい、いろいろと試していて、時間の表示がNY?表示だったことに不便を感じていて、今後のMT取引用にと121証券に申し込みをして、(別に申し込みをしなくてもデモ版でも表示に問題なく、いいのだが)そこからダウンロードしたMT4を起動して日本時間にしたのに、なんと海外の取引会社(つまりニューヨーク)の口座を開く必要があるとは・・・・くじけるまもなく口座開設に動く。

 海外の取引会社のWEBにはびっくりして、オンラインチャットでの質問ができてサービスが全然違う。メールでの対応も早い。むこうは、なんというか、特にフォーマットが無くて、こういう風にしたいというとメールで書いてくれればやりますということで、対応してくれて、その対応も早い。最初の口座開設はオンライン開設というか、WEBで全部できて、身分証明書もこれは厳格に2通いるだが、デジカメで撮ってメールで送信すればOKでIDとPASSが送信される。(メールで)
 日本だといちいち郵便を介さないとIDなどが送られてこないところがちょっと遅れている気がしました。アメリカはサービス大国であると実感しました。なんかニューヨークとつながっている実感がして、筑波山を眺めながらニューヨークを感じる一日でした。

 ここで話は終わらなくて、いろいろとやっているうちに新しいサービスに出会いました。ZuluTraderという方法です。アメリカはさらに、一歩の二歩も進んでいると実感するサービスです。結局システムトレードはプログラムであり、為替相場は人間が介在することからメンタル面や、ファンダメンタルズの相場情報の解釈も重要なのか、人が介在したほうが良いということなのか、トレードプロバイダーを選んで、その人に売買シグナルを送信してもらい、自分の口座にその情報を反映して自動で売買するサービス(ZuluTrader)がありました。
 (ここにたどり着くまでに英語をつかったりと頭の体操にも)

 それでもって、早々にデモを申し込み挑戦してみることに。結果が良く分からないけども取引は進められている。口座開設は簡単。FXDDにZuluTrader用の講座開設を依頼して、その後に口座が開設されるとZuluからメールが送信され準備が整った旨の連絡が来る。
 口座は開設できるが送金が問題。海外にドル建てのお金を送金するのは結構面倒。結局PAYPALのサービスを申し込みクレジットカードで送金することに。(メールには案内あり)

 わたしの理解は以下の通り:
 FXDD(ここは為替を扱う会社)
 ZuluTrader(ここはFXDDに売買シグナルを元に為替の売買情報を発信する会社)
 トレードプロバイダ(相場を見ながら、Zuluに売買シグナルを送信する人?会社?)

 FXDDによると手数料を取るとのこと。

 面白そうなので、口座を開設(無料です)して、サービスを申し込みました。ここでもライブチャットをしながら質問をした。
 
 こんなことばかりを書いていると、連休中はほかに何もしなかったかというと、そうでもなくって長女の運動会があったり、ビデオに写真と結構忙しい。テントの片付けなど。次女には絵本の読み聞かせですね。わたしのMIT(モース・トインポータント・タスク)のひとつです。
 公文に通っているせいか、おばあちゃんの教育が行き届いているのか、最近は数字をはっきり認識するようになってきました。映画館の座席の数字もはっきりと理解しております。(公文をやっていなかったら今頃・・・・思うとぞっとします。それほどの違いjを感じる)(やっていてよかった)(ここでも感謝の気持ちが・・・・)

 本も読んだのですが、「新版 高血圧」「メタボリック症候群-小田原雅人」いずれも図書館でレンタル。レンタルで十分でしたが、後者の本がよかった。で次なる目標が見えました。筋肉トレーニング。やっぱり筋肉がないと脂肪を燃焼しない。この本でうん蓄をえたことは、これまでの人間の生活は飢餓を多く体験していて、そのために人間の体は燃費が良くなってきている。そこに急激な飽食の時代を迎えている。ということで、太ってくるのはそういう前提があるということ。運動の仕方などもかかれており、参考になりました。(この知識をいかずぞ!)

 と「ビジネス書」のトリセツを読みました。こちらは期待したほどでは・・・・。次に読みたい本が見つかったか!
 ということで、こちらは特に得ることなし。

 おっ!いま宅急便が  
 DMM.COMから寄生獣がとどきました。こちらはマンガ本のレンタル。1巻から12巻まで。

 DMMはいろんなことをやっていますね。楽しみです。
これから届いたマンガ本を読みますのでこれにて失礼。